世田谷区三軒茶屋の歯科【STデンタルサロン】

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審美

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  • 笑ったときに銀歯や入れ歯が目立つ
  • むし歯の治療跡を目立たなくしたい
  • 歯の色が気になる

口元のコンプレックスを解消すると
笑顔が増え自然と表情も明るくなります。

目立ってしまう銀歯や歯の変色も
セラミックなど白く美しい素材を使えば、短期間できれいにすることができます。
魅力的な笑顔で口元の印象を改善し、毎日をもっともっと楽しみましょう!

当院の詰め物・被せ物治療の特徴

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グラディアダイレクトによる審美修復

(ダイレクトボンディング)
当院では、グラディアダイレクトというハイブリッドセラミックを使った審美的な修復治療を行っています。(1歯 11000円 税込)
修復素材を歯に直接盛り付けて固める「ダイレクトボンディング」という手法を用いるため、歯を削ったり、型取りの必要もありません。
小さなむし歯・欠け、すきっ歯、歯や詰め物の変色にお悩みの方におすすめです。
(奥歯や広い部分など適応できない部位があります)

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シリコンを使用した精密な型取り

一般的に型取りの材料には、安価で扱いやすい寒天アルジネートが使用されています。しかし、寒天アルジネートは水分を含むため、多少の変形が避けられません。
当院では自費診療・保険診療に関わらず、誤差の少ないシリコンで歯の型取りを行っています。コストはかかりますが、そのぶん精度が高く、快適にお使いいただける修復物の製作に努めています。
豊富な知識と優れた技術、経験の積んだ技工士でなければ、審美治療はなし得ません。
当院ではアメリカで研鑽を積み、ノーベルバイオケア公認のインストラクターの技工士により全て製作しておりますので、自信をもって提供させていただきます。

歯肉圧排

歯肉
詰め物や被せ物を製作する際に、できるだけ歯肉から自然に生えているように見せるため、一時的に歯肉の周りを広げることを歯肉圧排といいます。
充填剤がしっかりと流れるように歯肉と歯根の間に糸を入れ、精密な型取りを行います。

材料・治療法の種類

 

グラディアダイレクト

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レジン(プラスチック素材)とセラミックを混ぜ合わせた「ハイブリッドセラミック」と呼ばれる素材を、歯に盛り付けて修復します。
メリット
保険診療で使われるレジンよりも、透明感、光沢など審美性に優れている
色調を周りの歯に合わせることができるので、より自然な仕上がりになる
耐久性に優れている
型取り不要で、1回の治療で済む
変色がしにくい
デメリット
オールセラミックに比べると透明感や耐久性に劣る

e-maxインレー

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二ケイ酸リチウムガラスを主成分とする新しいセラミック素材であるe-maxを使ったインレー(詰め物)です。e-maxは従来のセラミックよりも利点の多い次世代のセラミックとして注目されています。
メリット
強度が高い
透明感があり審美性に優れている
天然歯との隙間ができにくく、むし歯が再発しにくい
硬すぎず、かみ合う歯を傷めにくい
変色しない
デメリット
グラディアダイレクトに比べて歯を削る量が多くなる

ジルコニアインレー

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金属と同等の強度が得られるジルコニアを使ったインレー(詰め物)です。強い力がかかる奥歯などの詰め物にも使用できます。
メリット
強度が高い
審美性に優れている
変色しない
デメリット
かみ合う歯に負担をかけることがある

セラミックスクラウン

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二ケイ酸リチウムガラスを主成分とする新しいセラミック素材であるe-maxを使ったクラウン(被せ物)です。e-maxは従来のセラミックよりも、利点の多い次世代のセラミックとして注目されています。
メリット
強度が高い
透明感があり審美性に優れている
天然歯との隙間ができにくく、むし歯が再発しにくい
硬すぎず噛み合う歯を傷めない

デメリット
金属に比べるとやや強度に劣る

オールジルコニア

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金属と同等の強度が得られるジルコニアを使ったクラウンです。強い力がかかる奥歯などの被せ物にも使用できます。
メリット
強度が高く割れにくい
審美性に優れている
変色しない
デメリット
かみ合う歯に負担をかけることがある

セラミックスクラウン

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内側に強度の高いジルコニア、外側に透明感があり美しいセラミックを使用したクラウン
(被せ物)です。それぞれの利点を合わせた特性があります。
メリット
強度が高い
審美性に優れている
色調を周りの歯に合わせることができる
変色しない

デメリット
金属に比べるとやや強度に劣る

ハイブリッドクラウン

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レジン(プラスチック素材)とセラミックを混ぜ合わせた素材を使ったクラウン(被せ物)です。それぞれの利点を合わせた特性があります。
メリット
レジンよりも透明感、光沢など審美性に優れている
色調を周りの歯に合わせることができる
自費診療の中では治療費が安い
デメリット
オールセラミックよりも変色しやすい